![]() 2010/03/07 057→058 振分団子 2008/01/12 125→140 txtad 2005/05/07 !NEW!056 msdrag 2005/02/13 !NEW!013 repl 2005/02/13 078→080 解凍LZH サポートはメール linxs@linxs.org でお受けします。 ※各パッケージ中の取扱説明書には作者メールアドレスとして hayasi.hideki@nifty.com が記載されていますが、このメールアドレスは2013年1月1日以降廃止されました。各取扱説明書の記載は修正しておりませんのでご注意ください。
フォントデータの配布は ![]() ナガ10・恵梨沙フォント・電脳フォント・東雲フォントの各超漢字版とLXSS明朝体・Balmを掲載しています。 msdrag ![]() ![]() ![]() マイクロスクリプトでも、つかんでぽい。 ●マイクロスクリプトアプリケーションで文字列と仮身のドラッグを受け付けるための小物アプリケーション(FEP)です。利用にはマイクロスクリプトの比較的高度な知識が必要です。 ●2年前に作った実験的な作品でありそれ以降は亭主も保守をしていませんが、ソース付きです。研究用にもどうぞ。 repl ![]() ![]() ![]() カンジ、かえてみる? ●TADデータを対象に文字列置換を行うコンソールアプリケーションです。 gname ![]() ![]() ![]() グローバル名ってなんですか? ●グローバル名データを設定/取得するコンソールアプリケーションです。 ●cliでもucliでも実行できます。四則演算もできたりします。 じゅもん ![]() ![]() ![]() ┏━ふっかつのじゅもんを いれてください━┓ ![]() ●091→092はエラー処理などの改善です。 ●090→091は090でエンバグした(--;点の修正です。 ●090では間接参照仮身(仮身左上に黒三角がつくもの)からの起動を可能にしました。 ●082は入力最大長の対策が不完全でした。083で修正しました。 ●081ではコマンドラインが63文字までしか入力できませんでした。082では255文字まで入力可能にしました。 ●超漢字のGUI上で、適当な実身から実行機能付箋を利用して任意のコマンドを実行できます。 ●コマンドとして「/SYS/cli -e %O」を指定すると、文章実身をバッチファイルとして実行することができます。 ●まだまだ実験的な作品であり、様々な制限があります。使用の際は十分に動作試験をされるようお願いいたします。 txtad ![]() ![]() ![]() テキストファイルをもっと使おう。 ![]() ●140ではいわゆる円記号問題や半角カタカナの抑制などに対処するためのオプションを追加しました(thanx>美崎様)。 ●125から文字コード自動判別時に調べるテキストの量を指定するオプションを追加しました。このオプションを指定しなければテキストの全文を調べて文字コードを判別します。また、実行プログラムレコードのレコードタイプを9から31へ変更しましたのでucliでも実行できます(互換ユーティリティーはucliでは実行できません)。 ●cli/ucliの両方で使いたい場合は、「apd -d0 -r0 -t31 txtad txtad」としてください(thanx>豊福様)。 ●122では互換ユーティリティが&Txxxxxx;を認識しませんでした。123で修正しました。txtad本体は変更ありません。 ●TAD→テキスト変換時には「&T…」という文字列をエスケープするなどの処理は特にしていません。このため、TAD→テキスト→TADと変換すると元に戻らないケースがあります(thanx>豊福様)。「&T…」が全角表記の場合は問題ありません。 ●タイプ31のレコードとTAD主レコードとの間でテキスト変換を行うコンソールアプリケーションです。 ●現在、JIS(ISO-2022-JP),SJIS(Shift_JIS),EUC(EUC-JP),Unicode(UTF-8/UTF-16/UTF-16BE/UTF-16LE)とTAD文章との相互変換が可能です。&Txxxxxx;形式も扱うことができます。またTADへの変換では文字コードの自動判別機能も備えています。 ●他の言語でも超漢字がサポートしているものなら追加が可能です。亭主へご要望を下されば検討します。 網走担当 ![]() ![]() kn を GUI で使ってみたりする。 ●【お願い】網走担当はknの作業補助ツールであり、「網走担当の利用」⊂「knの利用」です。ネットワーク検索機能についての話題には「kn」という名称をお使いいただくようお願いいたします。なお、網走担当は近く名称を変えるかもしれません。 ●豊福氏作の仮身ネットワーク階層表示コマンドknをGUIで使うための皮です。knのオブジェクトは同梱しています。 ●knは豊福氏のサイト ![]() ![]() ![]() ![]() 振分団子 ![]() ![]() 超漢字メールも普通に自動振り分けができるんですね。 ![]() ![]() ●057→058はヘッダ指定時の障害の修正です。(thanx>>篠原克信様) ●056→057はヘッダ指定時の障害の修正です。(thanx>>ゆざ様) 超漢字3で ![]() ●055→056は振分条件指定を最後尾に移動する際にエラーが起きていた問題の修正です。(thanx>ゆざ様) ●054→055はmailcopyの引数の言語指定コード解釈の修正とrxtrayの更新です。 ●054では冗長なパネル表示をなくしました(thanks>おかやま様)。なお、超漢字3用は改版の必要はありません。 ●052→053では不良っぽいデータがあるときもエラーを回避するよう修正しました。 ●051ではメール管理/メール箱の実身名によっては不具合を生じることがありました。052で修正しました。 ●050→051はrxtray,fileinfoの更新だけです。 ●050から振分条件の適用順序を先頭または末尾へも変更できるようになりました。 ●040から振分条件の適用順序を変更できるようになりました。 ●032からは振分条件設定で操作メニューの「トレーから移動」が使えます。 ●超漢字3では ![]() ![]() ●振り分け先の指定手順がわからない方はこちらもご覧ください。→ ![]() fileinfo ![]() ![]() マイクロスクリプトでもレコードタイプ、知りたいでしょ? ●021のデモプログラムは実身名が20文字のとき実身を認識しませんでした。022で修正しました。 ●020はenbugしていました(--;;)ので021で修正しました。 SiTar ![]() ![]() MP3 の曲名、アーティスト名……。編集できます。 ![]() ●020ではID3タグがない場合は付けられるようにしました。 ●010ではキャビネットを閉じても他のアプリケーションからキャビネット内の実身を使えない場合がありました。また実身名が20文字のとき実身を認識しませんでした。いずれも011で修正しました。 ●ID3 v1.1 に対応しています。 xtray ![]() ![]() ![]() txtray と rxtray のオブジェクトコードのみを配布するものです。組み込み用にどうぞ。 rxtray ![]() ![]() ![]() マイクロスクリプトで「トレーから移動/複写」。できます。 ●052→053は言語指定コードの生成方法の修正です。通常はあまり問題になりませんが……。 ●051はenbugしていました(--;;)ので052で修正しました。 ●050→051は潜在的障害の除去だけで、機能は変わりません。 ●050ではトレーデータの名前を取り出せるようにしました。 ●030の取扱説明書に誤記がありました。「使用方法」のサンプルコード中「IF err<0」とあるのは「IF 0≦err」の誤りです。また、エラーコード(-3)の説明中「txtray」とあるのは「rxtray」の誤りです。ご迷惑をおかけしました。 txtray ![]() ![]() ![]() マイクロスクリプトで「トレーへ複写」。できます。 ●051はenbugしていました(--;;)ので052で修正しました。 ●050→051は潜在的障害の除去だけで、機能は変わりません。 ●050ではトレーデータの名前を指定できるようにしました。 ●040からrxtrayと同様にメッセージ(MSEND)を使ってデータを渡せるように仕様を変更しました。030までのやり方も小さな変更で使えるようにしてあります。また、TS_TEXTのh/v_unitが間違っていたのを修正しました(thanks>ジョニー様)。 解凍LZH ![]() ![]() LZH/ZIP を GUI で解凍? できますとも。 ![]() ●080では対応する拡張子にcsv,tsv,tabを追加しました。csvは拡張子がtxtの場合と同じ扱いとしています。tsv,tabでは基本表計算の実行機能付箋を貼りつけます。また、「解凍!!」スイッチを押したときに解凍結果ウィンドウが開いていたら自動的に保存して閉じてから解凍処理を行うようにしました(thanx>美崎様)。 ●078では対応する拡張子にurlを追加しました。拡張子がhtmlの場合と同じ扱いとしています。 ●077では対応する拡張子にlog,msg,cfgを追加しました。拡張子がtxtの場合と同じ扱いとしています。 ●076では対応する拡張子にsed,awk,pl,rb,cgi,iniを追加しました。拡張子がtxtの場合と同じ扱いとしています。 ●075では対応する拡張子にxmlを追加しました。拡張子がhtmlの場合と同じ扱いとしています。 ●074では対応する拡張子を追加しました(thanx>しみず様)。bmp,gifは基本ブラウザの実行機能付箋を、ps,pdfではBGVの実行機能付箋を貼りつけます。BGVおよびghostscriptについては小田氏のサイト ![]() ●lha/unzipの制限により、LHA/ZIP書庫(*.lzh/*.zip)にシフトJISのファイル名/ディレクトリ名が含まれていると展開できません(thanx>暁の超特急様)。072→073はこの点について取扱説明書に追記したものです。 ●072から、「解凍!!」スイッチを押したときにLZHウィンドウが開いていたら自動的に保存して閉じてから解凍処理を行うようにしました(thanx>美崎様)。 ●070→071はtxtadの更新だけです。 ●070からはUnicode(UTF-8/UTF-16)のテキストファイルも文章実身へ変換できるようになりました。 ●060から解凍後の実身を拡張子に応じ適宜加工し、基本文章編集や基本ブラウザ、画像ビュア等で開きやすくしました(thanks>美崎様)。 ●050から超漢字用lha/unzipをオフィスゼロ様のご厚意により同梱しました。040以前をご利用の方は、/SYS/lha, /SYS/unzip は使わなくなりましたので、不要なら削除されてかまいません。ダウンロードサイズが一気に大きくなり申し訳ありませんが、lhaのソースなどを含んでいるためですのでご容赦ください。 書体変換器 ![]() ![]() FONTX2 フォント? もちろん。 ![]() ![]() ●061では実身名が20文字のとき実身を認識しませんでした。062で修正しました。またrxtrayを更新しました。 ●061では次の不具合を修正しました。 (1)定義文字の最初の文字コードがJISで0x??21でない場合文字イメージが1文字分ずれて登録されていた。 (2)実身名(詳細フォント)を切り替える際「○」やタブを押さないとテキストボックスの内容が確定されず消えてしまっていた。 ●060からは「トレーから移動/複写」ができるようになりました。また、備考に改段落を入れられるようにしました。 ●050から複数のフォントを一度に変換してマルチレコードのフォントファイルを作れるようになりました。 ●オンライン配布されているフォントデータはたいてい圧縮されていますが、解凍LZHなどで展開しておく必要があります。 ●変換できるフォントのサイズは最大48×48ドットです。 ポストスクリプトドライバ ![]() ![]() PostScript プリンターで印刷? できますよ。 ●PSでなくESC/Pageプリンタをお使いの方にはJH1RDI氏が ![]() ●071はインストーラに不具合があり起動に失敗していました。072で修正しました。ご迷惑をおかけしました。 ●070→071では機能変更はありません。細かい修正のみです。 ●超漢字4用です。3以前では動作に問題があるようですが、詳細は不明です。3以前での挙動について実験していただける方は、ぜひご連絡を。コンパイルができる方だと嬉しいのですが。 ●本作はあくまでも印刷を目的としてPS言語によるビットマップ画像表現を生成するものです。流通に適したPSファイルを作るのが目的ではありません。また、PSファイルを解釈するものではありません。
KINESIS キーボードで TRON 配列 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 勝手にひかる ![]() ![]() ![]() 超漢字で「光の辞典」? これを試してみては? ![]() ●082では解説文中の発音記号によってはエラーが生じることがありました。083で修正しました。 ●081→082は検索語中の言語指定コードの扱いの修正です。通常は問題ないと思いますが……。 ●080では解説文中の発音記号が疑似表記のままでした。081で正しく表示するよう修正しました。 ●080から発音記号を正しく表示するようになりました(例: ![]() ![]() ●070からトレーとのやりとりもできるようになりました。 ●表示文字サイズ変更可。語句解説の書出し可。ジャンプ機能あり。 ![]() ![]() ![]() ![]() 御恷處 ( &T213866;&T21576e;&T21515d; ) (C) 1998-2008 HAYASI Hideki 最終更新:![]() 御恷處の表示確認はBBB最新版と ![]() |